認知症の無料相談先・医療機関・介護施設を探す
「認知症かもしれない」「介護や老人ホームを相談したい」と思ったときは、まず無料の公的相談窓口を利用できます。相談内容と時間帯から、いま連絡できる窓口を選びましょう。
認知症について24時間・全国共通で相談できる窓口はある?
厚生労働省が案内している全国共通の認知症電話相談は、窓口ごとに受付曜日・時間が決まっており、24時間対応ではありません。夜間や休日の対応は自治体や地域の窓口によって異なります。まず本人が住む市区町村の公式サイトで、夜間・休日の高齢者相談や救急相談の案内を確認してください。
日中であれば、介護・受診・生活・施設選びをまとめて相談できる地域包括支援センターが基本の入口です。全国共通の電話相談を利用するときは、下記の最新の受付時間を確認してください。
誰に何を相談する?(早わかり)
「地域包括支援センターに相談を」と言われても、どうすればいいか分からない方へ →
あなたの地域のセンターの探し方(ネット検索・役所への電話)と、最初の電話で何と言えばいいかを、具体的にご案内します。
頼れる相談先
地域包括支援センター
高齢者の暮らし全般の公的な相談窓口(無料)。介護・医療・お金の心配ごとをまとめて相談できます。お住まいの市区町村ごとに設置されています。
探し方・連絡のしかたは上のガイドへ(本人が住む市区町村のセンターが窓口)
公式情報を確認情報確認: 2026年8月3日
認知症疾患医療センター
都道府県が指定する認知症専門の医療機関。詳しい診断や、本人・家族からの医療相談を受け付けています。受診には紹介状が必要な場合が多くあります。
探し方:「お住まいの都道府県名 + 認知症疾患医療センター」で検索
公式情報を確認情報確認: 2026年8月3日
認知症の人と家族の会 電話相談
介護経験者が話を聞いてくれる電話相談。介護の悩みやグチも、思う存分話せます。全国に支部があり、家族のつどいも開催。
固定電話 0120-294-456/携帯・スマホ 050-5358-6578(平日10時〜15時)
公式情報を確認情報確認: 2026年8月3日
若年性認知症コールセンター
65歳未満で発症した場合の専門相談窓口。仕事やお金など、若年性ならではの悩みを相談できます。
フリーダイヤル 0800-100-2707(月〜土10時〜15時)
公式情報を確認情報確認: 2026年8月3日
施設の種類と選び方を知る
特養・老健・グループホーム・有料老人ホームの違い、費用の目安、見学チェックリストまで。
老人ホームの相談はどこにする?
特養・グループホーム・有料老人ホームなど、どの施設が合うか分からない段階では、地域包括支援センターや担当のケアマネジャーへ相談します。施設の空き状況だけでなく、本人の状態、介護度、予算、希望する地域を一緒に整理できます。老人ホームを無料相談できる公的窓口の探し方も確認できます。
公的な施設情報は、厚生労働省の介護サービス情報公表システムで検索できます。紹介料を前提とする民間窓口だけで決めず、契約前に公的情報と見学で確認してください。
もっと知る・調べる(公的サイト)
当サイトは、次のような国・公的機関・学会の信頼できる情報をもとにしています。より詳しく確かめたいときの参照先としてもご活用ください。
- 政府広報オンライン「知っておきたい認知症の基本」
国の公式・一般向け。認知症基本法と「新しい認知症観」
- 国立長寿医療研究センター「認知症とは」
医学的な基礎の解説
- 国立長寿医療研究センター
認知症・予防・治療の研究機関
- 日本認知症学会「専門医・施設を検索」
専門医・専門機関を地域から探す
- 公益社団法人 認知症の人と家族の会
電話相談: 固定 0120-294-456/携帯 050-5358-6578(平日10〜15時)・LINE無料通話あり
- 若年性認知症コールセンター
65歳未満の発症の専門相談 0800-100-2707
施設の検索機能は準備中です
地域×種別で探せる検索機能を準備しています。それまでの間、施設の公的な検索は厚生労働省の「介護サービス情報公表システム」、施設選びの相談は上記の地域包括支援センターをご活用ください。
LINEで、これからもいっしょに
LINE公式アカウントを準備中です。
いまの段階に合わせた情報を、必要なときにお届けできるよう準備中です。
公開後は、困ったときに相談先を探す手がかりとしてご利用いただけます。