なぜ「運動」なのか
運動は、認知症のリスク低減に関わる生活習慣のひとつです。世界の専門家でつくる Lancet 委員会は、運動不足を含む複数の要因に対処すれば、世界の認知症の約45%は予防または遅延できる可能性があると報告しています。WHOの2026年版ガイドラインも、身体活動を増やすことをリスク低減に向けた介入の中で扱っています。
ただし、運動をすれば確実に認知症を防げる、というわけではありません。運動していても発症することはありますし、運動だけでなく、食事・睡眠・社会とのつながり・生活習慣病の管理を組み合わせることが大切だとされています。くわしくは、なぜ運動が認知症リスクを下げるのかと生活習慣で認知症リスクを下げるをご覧ください。
いちばんの壁は「続けること」
「運動が体にいい」と知っていても、ひとりで、毎日、続けるのは大変です。三日坊主は意志の弱さではなく、仕組みがないだけのことがほとんど。続けるには、こんな工夫が役に立ちます。
- すでにある習慣(朝の散歩、買い物)に“くっつける”
- できた日を記録して、見えるようにする
- ひとりではなく、誰かと一緒に・励まし合える環境をつくる
- 「がんばる」より「気づいたら続いていた」をめざす
宣伝のために、内容は変えません
当社は運動サービスを提供していますが、このサイトの記事は、商業的な都合で結論をゆがめません。運動だけでは不十分なこと、複合的な取り組みが大切なことも、そのままお伝えします。アプリやサービスは、あくまで運動を“続ける”ための手助けであり、治療や医療行為ではありません。
参考・出典
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